1942年、東京都千代田区神田佐久間町にて 理化学用ガラス器具製造販売業としてタイテックは産声をあげ、 その後、一貫して汎用科学機器メーカーの道を歩み続けてきました。 最初のヒット製品であったワールブルグ検圧装置をかわきりに人気の高い振とう恒温槽シリーズや、 業界の先駆けであったユニット恒温槽、アルミブロック恒温槽シリーズなど、 現在では200種類を超えるラインアップに成長しました。 しかし、いかに製品が進化しても開業当時から変わらないのが『ユーザー直結』の姿勢です。 ユーザーの傍らに常に身を置き、その意見を製品にフィードバックする。 それを貫き通した結果、科学機器のブランド『TAITEC』として認知されるまでに成長しました。
会社名 | タイテック株式会社 |
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創業 | 1942年 |
本社所在地 | 〒343-0822 埼玉県越谷市西方2693-1 |
資本金 | 2億2625万円 |
代表者名 | 代表取締役会長 坂下 亜矢子、代表取締役社長 瀧澤 修一郎 |
主要事業 | 科学機器およびチラーの開発・製造・販売 |